クワガタ・カブトムシ(生体)
菌糸シリーズ
発酵マットシリーズ
昆虫ゼリー・ケース/容器
クワカブ飼育情報コンテンツ
ユーザーの皆様
実店舗
有限会社 月夜野きのこ園
北側2F事務所

〒379-1305
群馬県利根郡みなかみ町後閑1170
Tel:0278-20-2060
※基本日曜祝日が休園です。詳しくはHPでご確認下さい
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国産カブトムシは北海道を除く日本全域に分布するカブトムシです。体長は大きいものでは80mmを超え迫力があります。エアコンなどの温度管理をしなくても飼育でき、幼虫飼育も産卵も簡単なので初めて飼育をする方にもオススメです。
国産カブトムシの寿命はおよそ1年間です。
その間に 卵 → 幼虫 → 蛹 → 成虫 と姿をかえて成長していきます。
卵から幼虫の期間が約10ヶ月、蛹で約3週間、成虫として活動する期間は約2~3ヶ月です。


カブトムシのオスとメスを飼育して卵を産ませるためのセットの方法です。成虫として活動している7~8月頃に産ませるのがベストです。
こちらの動画ではカブトムシの産卵に必要な物がセットになった「カブトムシ専用産卵はじめてセット」を使って産卵セットをつくる様子を収録してあります。本文と合わせてご覧ください!



マットを袋から出し、衣装ケースやたらいなどの大きい容器に入れるか新聞紙やビニールシートなどの上に広げるなどして1~7日ほど置き発生したガスを抜きます。マットが山の土のような匂いになればガス抜き完了です。

ガス抜きしたマットに少しずつ水を加えて均一になるように混ぜていきます。ちょうどいい水分量の目安はマットを握って形が残り、水はにじまない程度です。


ガス抜きと加水の終わったきのこマットを手で押し固めながら詰めていきます。ケースの7割くらいの高さまで詰めその上2cmをふわっと柔らかく詰めます。

フタをして使用する環境で3日ほど置き、マットが発熱していなければ次に進みます。
■発熱していた場合
一度ケースから大きい容器に戻して
1.ガス抜き→2.加水→3.詰める、の工程をやり直します。


※ゼリーはフタを開けてセットするよりカッターで十字に切れ目を入れてセットしたほうが飛び散りにくいのでマットが汚れにくくなります。

オスとメス同居させていれば交尾を済ませメスは産卵のためにマットに潜っていきます。1~2ヶ月ほど経過するとケースの側面に幼虫や卵が見えるようにになります。野外で採集したメスは交尾が済んでいる物がほとんどなので、メスしか手に入らなかった場合にもセットすれば卵を産む可能性は高いです。

乾燥やコバエの発生を抑えるために新聞紙やディフェンスシートを挟む事をお勧めします。


セットを組んでから幼虫、卵を取り出すまでの1~2ヶ月間、カブトムシが産卵しやすいように管理していきます。
産卵セット中の管理では大きく分けて3つのポイントがあります。

屋根があり風通しの良い涼しい場所に置きましょう。

国産カブトムシはエサをよく食べるので毎日もしくは1日置きにエサのチェックをしてエサを切らさないようにしましょう。

国産カブトムシは乾燥に弱いのでときどきマットをさわってチェックしましょう。乾燥していたら霧吹きで水分を足してください。
1~2か月程度するとケースの中に幼虫が見えてきます。

▼ ひっくり返して取り出す

新聞紙の上やたらいの中などにケースをひっくり返してマットを取り出し幼虫を回収します。
この動画では、カブトムシの産卵セットの割り出しの様子を紹介しています。本文kと合わせて是非ご覧ください!

飼育期間は翌年6月頃までになります。飼育期間中は何度かマットの交換をして成虫になるまで飼育します。

マットを袋から出し、衣装ケースやたらいなどの大きい容器に入れるか新聞紙やビニールシートなどの上に広げるなどして1~7日ほど置き発生したガスを抜きます。マットが山の土のような匂いになればガス抜き完了です。

ガス抜きしたマットに少しずつ水を加えて均一になるように混ぜていきます。ちょうどいい水分量の目安はマットを握って形が残り、水はにじまない程度です。

幼虫飼育の場合には産卵の時のように固く詰める必要はありません。全体的に詰め終えたら手で軽く抑える程度でOKです。

フタと本体の間に新聞紙、ディフェンスシートを挟むと湿度の確保とコバエの侵入が抑えられます。
冬場は屋内に入れて管理します。日本のカブトムシなので幼虫は冬を越しますが屋内に入れないと状況によっては死んでしまう事があります。
ケースの中のマットが減ってきたり、ケースの中がフンだらけになったら発酵マットを交換してください。


4月以降は念のためマットの交換は控えてください。マットの中で蛹になっている可能性があります。この時期に交換してしまうと幼虫が作った蛹室を壊してしまいます。

国産のカブトムシはヘラクレスなどと違い蛹室を縦に作ります。

万が一蛹室を壊してしまっても対応は可能です。
国産カブトムシの人工蛹室の作り方

飼育する地域や環境で変化しますがおおよそ6~7月頃に羽化して成虫になります。羽化して間もない成虫はすぐにはエサを食べませんが何日かすると体が固まりエサを食べるようになります。

カブトムシの成虫を1頭飼育する方法です。羽化したばかりの成虫の飼育、交尾の終わったオスの飼育、鑑賞用の飼育などにおすすめの方法です。複数頭で飼育すると寿命が短くなります。



マットに加水します。加水の目安は強く握って形が残り、水はにじみ出てこないくらいです。



ゼリーはフタを開けてセットするよりカッターなどで十字に切れ目を入れてセットしたほうが飛び散りが少なくマットが汚れにくくなります。

新聞紙やディフェンスシートを挟むと湿度をたもちやすかったり、コバエの侵入を防ぎやすくなります。

屋根があり風通しの良い涼しい場所に置きましょう。

国産カブトムシはエサをよく食べるので毎日もしくは1日置きにエサのチェックをしてエサを切らさないようにしましょう。

国産カブトムシは乾燥に弱いのでときどきマットをさわってチェックしましょう。乾燥していたら霧吹きで水分を足してください。

交尾目的以外は複数で飼育しない方が長生きします。
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