月夜野きのこ園

名人Shihoプロフィール
Shiho
月夜野きのこ園 クワカブ飼育担当
クワカブ歴50年、経験種数400種超! 「名人Shiho」として親しまれ、TBS「Nスタ」やNHK前橋に昆虫ハンターとして出演経験も。

2003年より飼育日記を執筆中。本格飼育30年の経験を活かし、YouTube「月夜野クワカブch」では月2回のライブ相談室も開催しています。


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〒376-0132 
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460-1
Tel:0277-74-6441

※基本月曜が休園です。詳しくはHPでご確認下さい

有限会社 月夜野きのこ園
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※基本日曜祝日が休園です。詳しくはHPでご確認下さい

クワガタ野外採集記(昆虫採集記)2023年 夜間採集:カブトムシ初登場!【No.10】【九州 宮崎編】

まだ時期的には少々早いというのもあるのですが、今シーズンはまだカブトムシは見ておりません。

私の採集は蹴り採集がメインなので、ほとんどが昼間(午前中)に行っております。

カブトムシは夜行性が強い種ですので、もしかすると夜だったらもう出ているのかもしれないと思い、今回は夜間採集を行ってみることにしました。

その時の様子をご紹介したいと思います。

 

【2023/6/20の夜間採集】

 

出発前に自宅から撮影した夜空。

日が暮れたばかりで、夕焼けが見えております。

カブトムシは真夜中よりも日暮れ直後から活発に動く傾向があります。

この位の暗さで出発すれば、ポイントに着くころにはちょうど良い位になっているでしょう^^

 

ポイントに到着。

 

いきなりミッション完了になってしまい申し訳ない💦のですが、カブトムシ♀を発見しました。

木はクヌギの木です。

 

こちらにはカブトムシ♂の姿。

やはり夜だとカブトは出ていたようです。

 

こちらではコクワガタ♂が出て来ていました。

 

ヒラタクワガタ小型♂

黒系のクワガタも活発に活動するのは夜です。

この時間帯になると、昼間はウロや樹皮裏に隠れている個体も、外に出て来て活発に樹液を求めるようになります。

 

カブトムシ♀

 

樹皮上をあるくコクワガタ♂

 

コクワガタ♂2頭

なかなか良型の♂です。

右の個体は♂45㎜位はありそうです。

 

 

ヒラタクワガタ大型♂

ヒラタクワガタの大型♂も樹液を舐めていました。

そのまま撮影のみにしましたので、サイズ計測はしなかったのですが、パッと見た感じではギリギリ♂60㎜位はありそうです。

 

夜の採集では暗いので、懐中電灯を使用します。

採集していると、その懐中電灯目がめて、

ブーン

と羽音が、

はい、お決まりのカブトムシでした。

懐中電灯の光に飛んできたようです。

小型の♂ですね、可愛い型です笑^^

 

こちらのハルニレ木には、カブト2♂、カブト♀、スズメバチの姿を見つけました。

しかし、私が行くポイントにカブトは♂がやたら小さい💦

 

このような感じで夜間の採集を楽しみました。

結論から言うと、カブトムシももう出ていたということですね。

まだカブトも出始めだと思いますので、数が多くなってくれば、昼間でも場所によっては見かける個体も出て来るのではないかと思います。

 

行く時間帯が違うだけで、見かける種類なども様変わりします。

もし探している種のクワカブがその時いなくても、ちょっと時間をズラしたり、見る場所を変えたりしてみると、意外な発見があるかもしれませんよ^^

 

 

※採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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