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クワガタ、カブトムシが集まる(採れる)木を知っておこう!2019年度版 【ケンポナシ】【スダジイ】⑧

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。

 

今回は【ケンポナシ】【スダジイ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。

木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m

 

では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。

 

第8回目:【ケンポナシ】【スダジイ】の木のご紹介です。

 

 

【ケンポナシ】

 

 

ケンポナシの全体像

 

 

ケンポナシの樹皮

 

 

ケンポナシの葉

 

 

ケンポナシの葉(表側)

 

 

ケンポナシの葉(裏側)

 

 

<Shiho採集実績>

ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
コクワガタ
カブトムシ
カナブン
アオカナブン
クロカナブン

(※全て群馬県にて採集)

 

ケンポナシの木。

私の地元宮崎県ではあまり見かけない木で、宮崎では2ヶ所でしかみたことがありません。

しかも樹液が出ているポイントは1ヶ所だけ。

よって採集回数もその場所だけで、2~3回程しかこの木で採集したことしかありませんが、その時はカブトムシがかなり沢山採れました一回の採集で20頭近く。

そ の場所は3~4本まとまってケンポナシが生えていましたが、どのケンポナシの木も樹液の出も良くカブトムシがついていました。他にはノコギリ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、などが数頭ですがついていました。カナブンは多数いました。樹液は結構濃く、樹皮裏から出ていた樹液はかなりの発酵臭がありました。

上記画像で紹介してるケンポナシの木は、その後別の場所で見かけたケンポナシです。残念ながら若木ゆえそこまで大きく育っておらず、樹液も出ていませんでした。

しかし樹液が出ていたケンポナシ木は印象があまりにも強烈でした。ケンポナシの木、今後見かけたら要注意ですね。

 

 

さて、今まで数回に渡りクワガタ&カブトムシが採れる木を紹介してきましたが、ここまでにご紹介した木が私自身、実際にその木に出逢って採集したことのある実績とデータです。

全国にはまだその他、クワガタムシ、カブトムシが集まる木が沢山あります。

これから先にご紹介するのは、私自身はまだそれらの木にもお目にかかっていないか、あるいは見過ごしてしまっているかですが、クワガタムシ、カブトムシが集まり、採集出来ると聞く木を全てではありませんが、私なりに調べ上げた分だけでもご紹介しておきたいと思います。

 

 

 

【スダジイ】

 

 


とてつもなく大きなスダジイの全体像

 

 


小さなスダジイの若木の全体像

 

 


スダジイの葉:表側

 

 


スダジイの葉:裏側

 葉の裏が黄金色っぽく見えます。

 

 


スダジイの葉:表側

 

 


スダジイの葉:裏側

 

 


スダジイの樹皮

 

 

<Shiho採集実績>

なし

 

スダジイと聞くと、私は沖縄でのマルバネ採集を思い浮かべます。マルバネクワガタは夜間シイの木に付くそうで、その話は有名です。

スダジイはかなり大きくなり、巨木になることでも有名です。ただ私は残念ながら樹液が出ているのをあまり見たことがありません。本土での一般的なクワガタ、カブトムシ採集においてはあまり採れた話は聞かず、実際私も残念ながらスダジイの木で採集した経験はありません。

一般的なクワガタムシ、カブトムシならばあまりお勧めの木とは言えませんが、逆にマルバネクワガタに関して言えばかなりお勧めの木になるのではないかと思います。

 

 

如何でしたでしょうか?
今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【ケンポナシ】【スダジイ】の木をさせて頂きました。

勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございます。

それにつきましてはまた次回以降の飼育日記でご紹介させて頂きたいと思います。

 

この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。

日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。

今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

また確実な正式名称は只今勉強中です。
今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。

ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。

きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。(^^)

 

※この方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※ 採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、 無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)

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コメント

コメント一覧 (7件)

  • はじめまして。
    記事の内容と違う話題になってしまうのですが、飼育のことでご意見をいただきたいことがあるので質問させていただきますm(__)m

    菌糸瓶は800ccと1400ccの場合、1本で何gぐらい詰めたものを使用されていますか?
    僕は前回エレメントブロックを詰めたときに800cc一本にたいして約640g詰めたのですが、少し菌糸の回りが遅かったのでガチガチに詰めすぎてしまったかなと思いまして……
    ご回答宜しくお願いしますm(__)m

    • kousukeさん、ご連絡ありがとうございます。菌床ブロックですが商品の性質上、水分量は若干バラツキがでてしまいます為、重量で表す事が難しいです。

      目安ですが800CCの菌糸に詰めた時の重量は 600~620g・1400CCに詰めた時の重量は 1000~1050ℊくらいかと思います。

      菌糸ビンの作成には、菌床ブロックは到着後1~2日くらいは23℃に近い場所で管理して頂く事と
      お使いになる器具は良く洗浄して乾燥した物をお使い頂く事と
      菌床は、よく崩していただきまして、ムラがでないようにすりこ木棒などで叩いていただくよう
      おススメいたします。以上となりますが宜しくお願い致します。 月夜野きのこ園

  • kousuke さん

    レスありがとうございます。
    飼育日記担当のShihoと申します。

    ご質問ありがとうございました。
    大変申し訳ございませんが、私は製造担当の人間ではないので、菌糸の製造過程等については詳しい事はちょっと分かりません。

    また製造方法についての回答になると思いますので、中には企業秘密を含むこともあるので、詳しいことを説明できるかどうかというのも今現時点では申しあげられません。

    担当の者には連絡を入れておきますが、今ちょうど会社自体もGWの休暇中となっておりまして、お返事出来るのは営業日の5/7以降となってしまいます。

    返答が遅くなるようで、すみませんがご理解&ご了承下さいますようお願い申し上げます。
    よろしくお願い致します。

    飼育日記担当:Shiho

  • Shihoさん
    返信ありがとうございますm(__)m
    ご迷惑おかけしてしまい申し訳ないです⤵
    全然遅くなってしまっても大丈夫ですので可能な範囲でのご回答宜しくお願いしますm(__)m

  • kousukeさん、ご連絡ありがとうございます。菌床ブロックですが商品の性質上、水分量は若干バラツキがでてしまいます為、重量で表す事が難しいです。

    目安ですが800CCの菌糸に詰めた時の重量は 600~620g・1400CCに詰めた時の重量は 1000~1050ℊくらいかと思います。

    菌糸ビンの作成には、菌床ブロックは到着後1~2日くらいは23℃に近い場所で管理して頂く事と
    お使いになる器具は良く洗浄して乾燥した物をお使い頂く事と
    菌床は、よく崩していただきまして、ムラがでないようにすりこ木棒などで叩いていただくよう
    おススメいたします。以上となりますが宜しくお願い致します。 月夜野きのこ園

  • だいたいの目安でも初心者の僕にとってはとてもありがたい情報です!
    やり方も詳しくありがとうございますm(__)m

    ご連絡していただいたShiho様、ご回答いただいた担当者様、ありがとうございましたm(_ _)m

  • kousuke さん

    ご丁寧なお言葉、ありがとうございます。

    この事は私も認識していなかったので、大変勉強になりました。
    今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

    飼育日記担当:Shiho

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