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スジブトヒラタクワガタ

産卵データ詳細

投稿日2013年09月28日
投稿者楢原光太郎
虫の種類国産_クワガタ
産卵数52
産卵数の内訳産卵セット2セット(それぞれ2♀使用)幼虫30頭卵22個
使用した用品くわMat(発酵マット)
産卵セット期間6/20~8/31
温度管理 あり
※範囲: 24~26℃

産卵セット詳細

通常のヒラタセット+いくつかのポイント

工夫した点や気をつけた事

産卵に関しては国内最難関種のひとつのスジブトです。
産みが悪く、通常のヒラタセットではまず産みません。
スジブトで苦戦している方のご参考になればと思います。

1.産卵木、マットの水分量

産卵木の加水は約1週間、乾燥は数時間がベストです。
また、マットの水分量ですが水分多めにしないといけませんが、「多めにし過ぎない」のがコツです。
産卵木が水分多めになっている為、産卵木の水分がマットに染み込みます。それを考慮してマットの水分調整をしてください。

2.種親の選び方

多産させたい場合、WDは避けた方が良いです。

3.できるだけ2令で割り出す

卵、初令の死亡率が高いため、1か月半で♀抜き、それからさらに1か月半で割り出しが良いでしょう。

4.一般的にマット産みと思われていますが誤りです。

正確には、「木が気に入らないとマットに産む」のです。
ですので、産卵木も割り出してから1か月位は捨てずに取っておくと良いでしょう。
オオクワなどの様に派手には齧りません。あまり齧ってないようでも、意外と木の中に幼虫がいるケースがあります。

備考

マットの熟度ですが、当方の経験上熟度高めの方が産みが良いようです。
ちなみにカブト用のマットでも産卵します。
今回はくわマットを使用しましたが、くわマットと完熟マットのブレンドの方が効果的かもしれません。

スジブトは、上級者(ブリード歴10年以上)以外の方は、幼虫を二桁産ませるのは至難の業だと思います。
ぜひ、みなさん、諦めずに頑張って頂ければと思います。

icon 使用した菌糸・発酵マット
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