クワガタ・カブトムシ(生体)
菌糸シリーズ
発酵マットシリーズ
昆虫ゼリー・ケース/容器
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ユーザーの皆様
実店舗
有限会社 月夜野きのこ園
北側2F事務所

〒379-1305
群馬県利根郡みなかみ町後閑1170
Tel:0278-20-2060
※基本日曜祝日が休園です。詳しくはHPでご確認下さい
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| 投稿日 | 2013年09月28日 |
|---|---|
| 投稿者 | 楢原光太郎 |
| 虫の種類 | 国産_クワガタ |
| 産卵数 | 52 個 |
| 産卵数の内訳 | 産卵セット2セット(それぞれ2♀使用)幼虫30頭卵22個 |
| 使用した用品 | くわMat(発酵マット) |
| 産卵セット期間 | 6/20~8/31 |
| 温度管理 |
あり ※範囲: 24~26℃ |
通常のヒラタセット+いくつかのポイント
産卵に関しては国内最難関種のひとつのスジブトです。
産みが悪く、通常のヒラタセットではまず産みません。
スジブトで苦戦している方のご参考になればと思います。
1.産卵木、マットの水分量
産卵木の加水は約1週間、乾燥は数時間がベストです。
また、マットの水分量ですが水分多めにしないといけませんが、「多めにし過ぎない」のがコツです。
産卵木が水分多めになっている為、産卵木の水分がマットに染み込みます。それを考慮してマットの水分調整をしてください。
2.種親の選び方
多産させたい場合、WDは避けた方が良いです。
3.できるだけ2令で割り出す
卵、初令の死亡率が高いため、1か月半で♀抜き、それからさらに1か月半で割り出しが良いでしょう。
4.一般的にマット産みと思われていますが誤りです。
正確には、「木が気に入らないとマットに産む」のです。
ですので、産卵木も割り出してから1か月位は捨てずに取っておくと良いでしょう。
オオクワなどの様に派手には齧りません。あまり齧ってないようでも、意外と木の中に幼虫がいるケースがあります。
マットの熟度ですが、当方の経験上熟度高めの方が産みが良いようです。
ちなみにカブト用のマットでも産卵します。
今回はくわマットを使用しましたが、くわマットと完熟マットのブレンドの方が効果的かもしれません。
スジブトは、上級者(ブリード歴10年以上)以外の方は、幼虫を二桁産ませるのは至難の業だと思います。
ぜひ、みなさん、諦めずに頑張って頂ければと思います。
使用した菌糸・発酵マット