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ネプチューンオオカブトの飼育(羽化)

今日はネプチューンオオカブトの飼育についてご紹介したいと思います。

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【参考画像♂139mm】

【飼育種】
和名:ネプチューンオオカブト
学名:Dynastes neptunne

産地:エクアドル
累代:F2

【羽化体長】♂139mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 ♂クリーンケースS使用
【えさ(マット)交換回数】途中♂回7回程度
【設定管理温度】18~20℃前後
【羽化までにかかった時間】♂2令投入して約21ヶ月(合計23ヶ月程度)

過去に羽化させたネプチューンオオカブトです。
使用したエサはきのこマット。この時はきのこマットを使用しておりますが、完熟マット黒土マット、くわマットでも飼育は大丈夫です。 ただ栄養価の面からすると、お勧めは、きのこマット完熟マット=くわマット>黒土マット、といった感じでしょうか(※ あくまで私の使用感ですが・・・)。

この時は飼育容器はクリーンケースSを使用しておりましたが、終令、 つまり蛹化する直前までならば1500cc程度のブロー容器でも十分大きく育ちます。但し容量が少ない分、エサ交換の頻度は多くなりますが、 ネプの場合、低温管理の為と成長期間が比較的ゆっくりなので、ヘラクレスほどの旺盛食欲ではないような気がします。

ネプを飼育するとき、やはり一番の課題になるのが低温管理です。 低温管理をしないのとするのとでは蛹化~羽化の時に大きな差が出てくる場合があります。低温管理をしていない幼虫は蛹化不全が目立ったり、 羽化不全になったりする確率が高い場合があります。ネプ、サタンは低温管理が出来るならば、それでやるのに越した事はないですが、 一年を通じて低温管理するのはなかなか難しいですよね。ただ夏場よりは冬場の方が温度管理はやりやすいと思います。

ともかくネプはとても格好の良いカブトです。体の線はヘラ系より細いですが、 すらりと伸びる胸角には独特の格好よさがあります。ただ飼育期間は低温管理のためか、結構な時間がかかります。ですが羽化した際にはそれに見合う格好よさを披露してくれるでしょう。皆さんも機会がありましたら一度飼育してみて下さいませ。(^^)

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