月夜野きのこ園

名人Shihoプロフィール
Shiho
月夜野きのこ園 クワカブ飼育担当
クワカブ歴50年、経験種数400種超! 「名人Shiho」として親しまれ、TBS「Nスタ」やNHK前橋に昆虫ハンターとして出演経験も。

2003年より飼育日記を執筆中。本格飼育30年の経験を活かし、YouTube「月夜野クワカブch」では月2回のライブ相談室も開催しています。


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〒376-0132 
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460-1
Tel:0277-74-6441

※基本月曜が休園です。詳しくはHPでご確認下さい

有限会社 月夜野きのこ園
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※基本日曜祝日が休園です。詳しくはHPでご確認下さい

クワガタ野外採集記(昆虫採集記)2023年 【No.15】10/上旬採集!ノコギリの姿消える!【九州 宮崎編】

10月に入りました!

宮崎でもここ数日で一気に肌寒くなった感じがあります。

とはいえまだまだ日中は25℃は越えるくらいはありますので、今回も山へ行って来ました。

 

ポイントに行く途中で、

 

山の秋の味覚の一つ、アケビを見つけました。

まだまだ青いのも多かったですが、中にはもんのりピンク色がかっているものあり、数個収穫させて頂きました。

 

割ってみると、・・いい感じです!

優しい甘みでとても美味しく私も大好きなフルーツです^^

 

さて採集ポイントに到着。

 

このポイントのクヌギの木の様子。

 

まだ葉は青いものの、既に劣化してボロボロになっています。

それに何となく水気がなく弱弱しいですね。夏の季節の終わりを感じます。

 

探して回ると、

 

樹皮の中に何か黒い影を見つけました。

 

どうやらヒラタクワガタ♀のようです。

しっかりと潜り込んでいるので、もう敢えて取り出さず観察までとしました。

 

 

こちらの隙間を覗いてみると、

 

スジクワガタ♂が入っていました。

小さいサイズですが、それでも何とか大歯型は出ているようです。

 

こちらはハルニレの木。

 

ハルニレの葉もボロボロですね。

穴だらけで、一部は黄色く色付いて来ていました。。

今の時期の木々の様子はこんな感じなんですね。。

 

その後なかなか頭数が上がらず、

 

見廻っていると、

 

ハルニレ木の樹皮上を徘徊しているコクワガタ♂がいました。

 

内歯が消失している小型のコクワガタ♂です。

右後ろ脚フセツも欠損しており、身体も擦れなどの摩耗があります。

この夏を生き抜いた精鋭なのでしょうね~。

 

このコクワ♂がいた木を叩いてみると、

 

ポトっと、

軽くい落下音がしました。

 

ドングリかなぁ~と思いつつチェックして見ると、

 

なんと、ミヤマクワガタ♀でした。

 

今日初めての黒系以外のクワガタです!

10月ラベルのミヤマクワガタに嬉しくなりました!^^

 

しかし、その後は鳴かず飛ばず・・・

 

見かけたのは4頭と、とても寂しい結果となりました。

ここに来て、とうとうノコギリの姿も見かけませんでした。。

 

とはいえ、今回行ったポイントは、いつも行くポイントとはちょっと違うポイントだったので、まだまだ他ポイントで期待値はあります。

もうそこまでシーズン完全終了の足跡が聞こえていますが、あと数回楽しませてもらおうと思います^^

 

※採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

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