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Q.カブトムシ幼虫飼育で衣装ケース中心部が33~35℃くらいです。飼育可能な上限温度を教えてください。

カブトムシ幼虫飼育で衣装ケース中心部が33~35℃くらいです。飼育可能な上限温度を教えてください。

衣装ケース内での国産カブトの多頭飼育ということですね。 確かに今の時期の気温では常温管理だ温度が上がってしまう事が多いと思います。 33~35℃という温度はやはり高めだと考えられます。

対策としては幾つかの方法がありますが、それだけが正解と言うわけではなく 必ずしなければいけいという事ではございません。 ご参考にして頂ければと思います。

①マットの水分量を比較的少なめにする (水分量が多いとマット内部での再発酵が起こりやすく、そのせいでマットが発熱する事が多くなります。水分が全然無いのはダメですが通常のセットより水分を少し控えめにする事でマット内の温度上昇を防ぐ場合があります)

②1度に大量にまとめ飼いしようとせず、10頭程度つづ小分けして小さな容量の容器で管理する。 (管理する飼育ケースが大きくマットの量も大量だとマットの再発酵が置きやすくなります。マットの容量を少なめにする事で温度上昇を起きにくくする可能性があります)

③上面フタの通気をよくする。フタにドリルなどで穴を空けたり、容器とフタの間に新聞紙を挟み余分な水分を取ります。 (管理している容器が衣装ケースとなると、フタを閉めた場合、ケース内部で水蒸気が発生し結露してしまいます。水蒸気が発生した場合、フタを閉めている 為、その蒸気の逃げ場がなく、結果ケース内部で結露が起き、内部がサウナ状態になってしまいます。その結果マットが温度上昇し再醗酵が起きてしまう可能性 が高いので、フタの通気をよくする必要があります)

上記が私なりに考えられる対策方法です。 出来るだけ涼しい所で蒸れが出ないように管理する事が重要だと考えます。

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